1分2分という時間
長電話の常習者には3分というのは短いと思うでしょう。
しかし、待たされる方にとっては非常に長く感じます。
今、このPCはかなり重たくてページを開くのに1分以上かかっています。
ただ、1分程度なら何とか気を紛らわして待っていられるのですが。
やっと開いたページの下の方に「xXは応答していません・・・ページの復元」ってね。
復元をクリックするとさらに1分程度待たされる。
これが、競艇のネット投票の場合、締め切りの時間切れで投票できなかったりもします。
それによって助かったこともありますがね。
株の話ですが、評価損が再び16万円を超えてきました。
プラスに寄与している「大光」と「スター・マイカ」の2銘柄が下げ止まりません。
デイトレ銘柄として見ている「GNI」が1億株の新株発行、という話。
昨日のTDnetによると、1億株の新株引受の行使が進んでいるらしい。
そりゃそうだよね、行使価格が「370円前後」そして市場では600円越え。
単純に1千株なら新株を引き受けて市場で売却すればそれだけで20万円の利益です。
1万株なら200万円、10万株なら・・・キリがない。
桁を読み違えて1千万株だったかもしれませんが、なんせ数字がずら~っと並んでいたのでね。
故に、しばらくの間はこの銘柄に対して売り圧力が大きいっていう事。
ドル円では何とか利益をあげて、間もなくトントンになるくらいまでになりました。
でもね、113円を超えてくるとさすがに買いに出るには躊躇をしてしまいます。
テレビでは年末には115円だとか。信じるなら買いでしょうが、眉唾、眉唾。
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